とうとう山姥は僧がいないことに気づき、追いかけはじめました。山姥はとても速く走り、すぐに僧の姿を見つけました。手が届きそうになったとき、僧は二枚目のお札を投げて言いました。「どうか大きな川を出してください。」— 9 —