金太郎
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金太郎
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そのころ、都は大騒ぎになっていました。鬼が町に現れて人をさらっていくというのです。そのため、人々はみな恐れて暮らしていました。
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その話を聞いた金太郎は、「その鬼は、ぼくが退治してみせる」と言いました。しかし都の人々は笑いました。「子どもに鬼が退治できるものか。反対に、その子までさらわれてしまうだろう。」
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その話を聞いた金太郎は、「その鬼は、ぼくが退治してみせる」と言いました。しかし都の人々は笑いました。「子どもに鬼が退治できるものか。反対に、その子までさらわれてしまうだろう。」
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