大工と鬼

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大工と鬼 — 8ページ
「いいえ、それは困ります。何も見えなくなってしまいます。」すると鬼は言いました。「ならば俺の名を当ててみろ。当てられたら目はいらない。三日後にまたここへ来い。名を当てたなら橋を架けてやる。」そう言うと、鬼は川の中へ消えていきました。
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